すみません
フォトショップで開くことができました。
ありがとうございました。
すみません
フォトショップで開くことができました。
ありがとうございました。
Lightroomの設定で、PSDで開く場合と、TIFFで開く場合の両方をためしました。Photoshopで編集・保存した、ファイル名に"-Edit"の付いたファイルは、エクスプロ ーラでも確認できるのですが、Lightroomのカタログに表示されません。
Lightroomでフォルダの同期を試みると、すでにインポートされた画像として認識されてしまい、あらたに追加することもできません。
どうすればよいのでしょうか?
yukinyaaさん、ご返信いただきましてありがとうございます。
とても分かりやすく、丁寧にご説明いただき、
ど素人の自分でも問題の原因がなにか
完全ではないと思いますが、理解することができました。
色とひと言でいっても非常に奥が深いのですね。とても勉強になりました。
完全に迷路に入りこみ、写真の補正作業自体が嫌になりかけていたのですが、
原因が分かったことで、光が見てきた気がします。
自分のためにお時間を割いていただき、本当にありがとうございます。
大雑把にこのような理解でよろしいでしょうか。
自分の所有するテレビがsRGB以上の色域を持っている可能性があること。
Lightroomの現像モジュールでRAW画像を展開すると
広大な色域をカバーできるProPhotoRGBで表示されること。
そしてJPEGで書き出される画像は、色域の狭いsRGBに変換されていること。
狭い色域に変換する過程で失われる色があること。
それによって色彩や明度の印象が変わってしまうこと。
また、色潰れによって見た目が平坦な印象になることがあること。
そしてそれは色処理の特性上、避けられない現象であること。
それを踏まえて編集することが求められること。
自分の理解が正しいのか、自信がないのですが、
すごく大雑把にいうと、こんな感じでよろしいでしょうか。
ご指摘された点を踏まえて少し試してみました。
書き出し時の設定を【sRGB】【AdobeRGB】【ProPhotoRGB】で書き出し
Windowフォトビューアーで、それぞれどのような違いがあるか見比べてみました。
その映像をYouTubeにあげてみました。
https://www.youtube.com/watch?v=Ifhj67Kscm8
すべての画像で、このように顕著な違いが見られるわけではなく、
ほとんどの画像は現像モジュールと書き出された画像で、大きな違いはないのですが。
この画像は特に顕著に違っていたので、例としてアップしてみました。
動画は実際の画像と比べると粗いのですが、発色の違いを見る上で参考になれば。
>テレビでご覧になる色は、テレビが作っているテレビ任せの色です。
いまはSHARPですが、半年前まではPanasonicのテレビを使っていました。
テレビを変えてみて、同じ写真でも発色がまったく違うことに驚き、
いままでの補正はなんだったのか、と酷くがっかりしたことがありました。
改めて見比べてみるとiPhoneとも発色が違い、
どれが正しいのか、どれを信じていいのか分からなくなり、
一時期写真の補正作業から遠ざかっていたこともありました。
モニターによっても発色が違うのですね。
そうなると自分のような、ど素人が補正作業をする場合は、
カラーマネージメントが調整されている(?)マックが理想なのかもしれませんね。
お金があればすぐにでも買いたいと思っているのですが。
素人の自分でも分かるように、簡単に説明して頂いたのだと思いますが、
単純に色といっても、それを表示するための仕掛けが非常に奥が深いことを、
今回痛感させられました。質問して本当によかったです。
本当にありがとうございます。
ご指摘いただいた点も含めて、もう少しいろいろ探りながらやってみようと思います。
モニターのプロファイルの設定もこれから試してみます。
ogesan1975さま
お役に立てたようで何よりです。
私が申し上げたことも正確にご理解いただけたようで光栄です。
やはり青色LEDでしたか。(笑)
もしかしたらそうかな?と思っておりました。
青色LEDはデジタルカメラにとって手強い光源ですね。
どうしても色飽和が起きやすく、sRGBに収まらない色なので、なかなか見た目通りの印象に写らないですね。
印象通りにもっと鮮やかにと思って加工すると、余計に飽和が激しくなりもっとsRGBに収まらなくなって、階調がのっぺりします。
これを「色飽和」と言います。
パソコンはWindowsでも構わないと思いますが、写真の調整をなさるなら、出来ればモニターキャリブレーションを行っていただくことをお勧めします。
想像ですが、テレビはパソコン用モニター以上に、機種ごとの発色やコントラストの違いがあるのではないでしょうか?
それは、各社の「味付け」です。
テレビの場合は色の「正確性」よりも、「見た目の良さ」を重視して調整されていると思います。
一方、写真加工の場合は、まずモニタ上で色が可能な限り「正確」に表示されているほうが望ましいです。
そのために、モニターキャリブレーションを行います。
モニターキャリブレーションとは、ソフトウェアから定義されているカラーを画面上に表示し、測定器でそれを測色、測定結果とソフトウェアが定義されている色を比較して、モニターが出来るだけ定 義されている色に近い発色をするように、モニタープロファイルを作成する作業です。
キャリブレーションを行うと、テレビに設定されていた「味付け」は薄まり、より正確な色再現に近づくと思います。
正確な色再現は、必ずしも「きれい」とは言えません。
見た目だけの「印象」で言えば、色が鮮やかでコントラストがついた、「味付け」された色の方が「きれい」に見えるかも知れません。
でも、そうした味付けは、まずはニュートラルな発色があって調整するなら良いのですが、最初から味付けされている状態からニュートラルに戻そうと思っても、かなり難しいでしょう。
テレビにアナログ接続している場合でもキャリブレーションが出来るかどうか、正確には分からないので、もしi1やSpyderなどのモニターキャリブレーション機器をお買いになる場合は、確か めて下さい。
お使いのパソコンには、HDMIやDVI端子もありますか?
こないだお使いのテレビの取説を見ていた時、テレビ側にはHDMI端子があるようだったので、パソコンにもHDMIがあればHDMIケーブルで、DVIだったらHDMI-DVI変換ケーブルで デジタル接続することも可能ではないかと思います。
ただ、現物を拝見していないし、接続のことや、接続方法とキャリブレーターの動作に関しては詳しく分からないので、申し訳ありませんがもしご購入になるならメーカー等にお問い合わせ下さい。
キャリブレーションをすると、テレビの場合はたぶんかなり見え方が変わってくると思います。
ご興味がおありでしたら、ご検討下さい。
追記です。
パソコンはWindowsでも構わないと書きました。
実際Windows機でモニターキャリブレーションしている方もたくさんいらっしゃいます。
ただ、今調べていたら、下記のような記載がありました。
リンク先の下の方の記述です。
一部Windows PCのカラーマネジメントツール非対応について
カラーマネージメントツールトップ i1(Eye-One),ColorMunki,DataColor Spyder3,x-rite, LUT テスター
もうひとつ、先ほどの返答で回答忘れたことを補足します。
今回LEDなど広色域を必要とする光源下で撮影した画像のお話でしたが、ご経験上書き出しても色の変化が少ないこともあるとのこと。
それはもともと記録された画像内に、sRGBを逸脱するカラーがないからです。
南の島のエメラルドグリーンの海、色鮮やかな夕焼けなど以外の自然風景などは、sRGB範囲に収まります。
日常的な被写体の中では、逸脱するカラーは少ないです。
なので、前述ではまるでProPhotoRGBじゃないとダメのような書き方をしましたが、通常ではsRGBで問題ありません。
ただ、被写体や光源によってはsRGBに収まりきれないことがあり、その場合は色の見た目が変わるというようにご理解下さい。
yukinyaaさん、度重なるご指導、重ね重ねありがとうございます。
>青色LEDはデジタルカメラにとって手強い光源ですね。
>日常的な被写体の中では、逸脱するカラーは少ないです。
仰るとおりで、今までこのような発色の問題はほとんど起こらず(少なくとも今までは気付かなかった)、
突然このような現象が現れたもので、こちらとしても戸惑い混乱してしまいました。
ただお陰様で、どのような問題が起きているのか理論的に把握することができました。
イルミネーションの補正作業は苦戦続きで、色潰れでイルミネーションの粒状感が出なかったり、
Lightroomで画像を展開したら色が出ていなかったり、当初はそれが辛くてしんどかったのですが、
yukinyaaさんに教わっているうち、今となってはいい勉強になったと前向きに捉えています。
本当にありがとうございます。
いままでは知識もなく感覚的に漠然と作業していたのですが、今回本当に勉強になりました。
>印象通りにもっと鮮やかにと思って加工すると、余計に飽和が激しくなりもっとsRGBに収まらなくなって、階調がのっぺりします。
まさにそのドツボにはまった状態でした(笑)
また、ご指摘の通りテレビはメーカーによって発色やコントラストがまったく違っていて、
パナソニックのテレビで補正した写真をシャープのテレビに映し出すと
全体的に薄暗く、彩度の低い鮮やかさのない画に見えます。
逆にシャープのテレビで補正した写真をパナソニックのテレビに映し出すと、
白飛びした写真が多くなり、全体的に緑っぽい画に見えます。
それで以前、すべてのテレビの発色をiPhoneに合わせようと、テレビとiPhoneに同じ画像を映し出して、
見比べながら発色の調整をしたこともあったのですが、
さすがに素人の肉眼ではうまくいかず、断念したことがありました。
今回モニターキャリブレーションの存在を教えていただいたので、
早速やってみようと思ったのですが…機材のお値段が意外とお高いですね(笑)
ただ、今後モニターを買い換えた場合でも機材さえあれば
味付けのない正確な色を再現できると思うので買おうと思います。
というより写真補正をやるなら、まずキャリブレーションをやらないと駄目だな、
といまさら気付きました。
しっかりキャリブレーションを行っていれば、
今までの補正作業の時間が無駄にならなかったのに、とちょっと後悔していますが、
それでも今回それに気付けただけでも大きな収穫だった、と前向きに解釈しています。
機材のお値段は高いですが、MACを買うよりは全然安く済みますし、
なにより写真が好きなので買います。
幸いテレビにはHDMI端子もあるので、その辺も含めて検討してみます。
また、わざわざテレビの取説までお調べくださったとのことで、本当に恐縮です。
お陰様で以前からずっとモヤモヤしていたものが、クリアになってすっきりしました。
本当にありがとうございます。
また、自分のために多くのお時間を割いていただき、本当にありがとうございます。
hoya11さん、ご返信いただきましてありがとうございます。
確かに色管理のできるモニターを使うのが、素人の自分には一番手っ取り早く、簡単な方法ですね。
自分は寝室のローボードにテレビを置いて、ソファに座りながら補正作業しているもので、
その関係でテレビとPCモニターを兼用させているのですが、
その作業環境の見直しも含めて、今後検討しようと思っています。
おそらく理想的な作業環境はMacにあるのでしょうし、以前から憧れはあるのですが、
Windowsしか使ったことがないのと、お値段的に躊躇していたのですが、
今回の件で、そうも言ってられないなと感じています。
ご指摘ありがとうございます。
ogesan1975さんへ
作業環境がMacだろうがWinだろうがそれほど変わりありませんよ。
私はMacからWinに移行しました。
それよりモニターの方にお金がかかります。20万前後からの出費になりますから。
民生用テレビのモニターでも高級機は非常に細かい設定ができるものもあります。
写真館などのでかいモニターはその類のものが使用されている場合もあります。
私事ですが、カラースペースについては、sRGB一本ですべてを通しています。商業印刷の
オフセットも趣味の家庭用プリントもです。AdobeRGBの方が良いのは分かっているのですが、
私のクライアントが広告制作会社とか代理店とかでなくメーカー直接のものですから、
そこは事務系の環境でしかなく、そこへAdobeRGBのデーターを入れると、色が悪いと
誤解されたりする経験から、撮影がデジタルになってすぐsRGBに徹底しました。
sRGBの欠陥は視覚的に補って(誤魔化して)置けば良く、印刷技術も向上していることから
AdobeRGBとの比較上のクレームはあったことがありません。
「sRGBの欠陥は視覚的に補って」と書きましたが、どうしても再現できない色はあります。
でもその色が全体に与える影響の程度に問題なければ良いと考えています。
現在PhotoshopCS6を正規使用中ですが、今回Lightroom5乗り換え版を店頭購入してインストール後登録しましたが、有効期限30日の表示が出て正常登録が出来ません。どうす れば良いかお教え願います。
こんにちわ
乗り換え版という事ですがこのページ↓内の申請フォームからシリアル番号の申請はしましたか?
ジャパンフォーラムのご利用ありがとうございます。
お問合せ頂いた内容は、Lightroomのコミュニティへ移動いたしました。
体験版のLRをインストールして、その後、パッケージ版のLRをインストールして起動すると、LR購入か体験版を続けるかの選択画面が,表示され先に進めません。
一度ADBEのファイルを全てアンインストールして、再度インストールしてみても、問題は解決されず以前とおなじ画面が表示されます。
このパッケージは特別提供版ですが、事前に手持ちの製品のシリアル番号は登録済みです。よろしくお願いします
ライトルーム5.7-64bitです。
いつもライトルームに写真を取り込むときは、ファイル→写真とビデオを取り込みをクリックして取り込んでいます。
今日写真とビデオを取り込みをクリックしたところ、なぜかこのような横長のダイアログが出てきてしまいました。困ってます。
仕方ないのでこのような横長のダイアログのソースを選択というのをクリックてみましたらパソコンに入ってるホルダーの一覧みたいなのが出てきました。
その中に自分のひらきたい写真の入ってるホルダーがあるのでクリックしてみましたが
そのホルダーを取り込めるふうもなく、なんかそのままでした。
どのようにしたらライトルームに写真を取り込めるのでしょうか?
どなたか教えて下さい。
Lightroom MobileをDOCOMO F-02F(Androidver.4.2.2)をインストールしようとしたところ、GooglePlayで対応外機種ですと表示されインストールできません。
ARROWS TAB(F-02F)のスペックは
Qualcomm MSM8974 2.2GHz クアッドコア
Android™ 4.2.2
内臓RAM2GB ROM64GB
10.1インチWQXGA TFT-IPSディスプレイ
です
条件的には問題はなさそうなのですが、待ちに待ったアプリが使えなくて大変残念です。
早急に対応して頂きたいと思います。
Lightroomを立ち上げたら今まで読み込んだ画像が表示されなくなりました。
新たに新しい写真を読み込みしたら画像は見れませんが読み込みはされたようです。
HDに保存されたJpeg画像は通常に見れますが、なぜでしょうか?
いつも、と最初にお書きですが、いつも読み込む時は、SDカードやコンパクトフラッシュカードなど、デジカメで使うメディアからの読み込みですか?
それとも、あらかじめパソコンにコピーして保存してからの読み込みでしょうか?
このダイアログの上部の中央に読み込み方のオプションがあります。
デジカメのメディアから読み込む時は、「DNG形式でコピー」か「コピー」のどちらかになります。
通常は「コピー」になり、コピー先を設定して、コピーしながらLightroomに読み込みます。
すでにパソコンに保存してある写真を読み込む時は、コピーも行えますが、通常はその保存してある場所から移動せずに読み込みます。
その場合はこのダイアログにあるように「追加」になります。
(保存場所を別の場所に変えたい場合は、「移動」を選びます。また、あらたに別の場所にコピーを作って保存したい場合は「コピー」を選びます。その場合は、最初に保存してあった写真の複製が作 られるわけですが、Lightroomで管理されるのは複製の方で、最初に保存してあった写真とは関連づけられません。)
さて、読み込みたいフォルダーを選択するところまではお出来になったようですが、「追加」の場合は保存場所の変更はないので、そのまま右下の「読み込み」ボタンを押せば、Lightroomに 写真が読み込まれると思います。
もし「読み込み」ボタンがグレーアウトしたままでアクティブにならなかったら、前段階の読み込み可能な写真が選択されていないということになります。
さて、この横長のダイアログは、初期設定ではこの形で出てきますが、左下の三角をクリックするとダイアログが広がります。
ダイアログが広がると、左側に読み込み可能なソースが出てきます。
そして、読み込みたいフォルダーを選択すると、その中に含まれる写真のサムネールが中央に出てきます。
読み込みに関しては、以下のヘルプをご参照下さい。
パソコンに保存してある写真を読み込み場合
Lightroom ヘルプ | ハードドライブ上のフォルダーから写真を読み込む
デジカメのSDカードなどメディアから読み込む場合(スマホの画像を読み込む時もコピーになります。)
Lightroom ヘルプ | カメラやカードリーダーから写真を読み込む
手順がお分かりにならなかったら、またご質問下さい。
もう少し状況を詳しくお聞かせ願えますか?
いくつかお尋ね致します。
Lightroomを立ち上げた時、カタログを新規作成しなかったでしょうか?
新しい写真を読み込んだというのは、Lightroomを使って読み込んだのでしょうか?
Lightroomで読み込みをしたのに、画像が表示されないのでしょうか?
画像が表示されないのに、読み込みがされたようだと思ったのは、どのように判断なさったのでしょう?
HDに保存されたJPEGは通常に見られるというのは、Lightroomを使ってご覧になっているのでしょうか?
「画像は見れません」とおっしゃってることと矛盾するように思うのですが、ほかのアプリケーションではJPEGは見られるということでしょうか?
Lightroomに写真を読み込むと、Lightroomはカタログフォルダの中にLightroomで表示するためのプレビューキャッシュを作成します。
Lightroomに表示されているのは、オリジナル画像そのものではありません。
プレビューキャッシュが表示されています。
なので、もしオリジナルを消してしまっても、Lightroom上にはプレビュー画像は残っています。
ですが、オリジナルとのリンクが失われるので「見つからない写真」というアラートが出ます。
そのプレビューファイルを削除してしまうと、Lightroom上からはいったん画像が消えます。
ですが、オリジナル画像はLightroomに読み込んだ時のままの場所にあるならば、またあらたにプレビューが作成され、Lightroomで写真が見られるようになります。
なので、Lightroomで画像が表示されなくなったとしたら、オリジナル画像とプレビューファイルの両方が削除されてしまったということになります。
あるいは、冒頭にお尋ねしましたが、Lightroomは読み込んだ画像がどこに保存されているかということをカタログファイルで管理しています。
なので既存のカタログファイルを捨ててあらたに作成、あるいは既存のものを捨てなくてもあらたに作成すると、いままで読み込みをした記録は残っていませんので、今までの写真はまったく表示され ません。
なにか手がかりになるご参考になれば良いのですが、いかがでしょう?
ご質問なさる時は、Lightroomのバージョンやお使いのOSとバージョンなどもお書き添えになると、検討する補助になります。
yukinyaa 様、お世話様です。
Lightroom5.7でWin7の64bitです。
新しい写真を読み込んだというのは、Lightroomを使って読み込んだのでしょうか?
>はい、撮影してLightroomで読み込みました。
写真添付しましたが過去の画像も表示されなくて見れなくなってしまいました。
今回の読み込みがされたようだと思ったのは、撮影した日にちと撮影枚数が左側に表示されたのでよ読み込みされたと判断しました。
ほかのアプリケーションではJPEGは見られるということでしょうか?
>外付のHDにLightroomの画像が保存されているようなんですが(カタログ??)
Jpeg画像のそれは見れるんです。
よろしくお願いします!
なるほど、状況拝見致しました。
確信はないですが、もしかしたらプレビューキャッシュが壊れたのかも知れません。
カタログフォルダがどこにあるかお分かりになりますか?
もし分からなければ、「カタログ設定」の「一般」タブの中に、カタログが保存されている場所が書かれていますので、表示ボタンを押すと、エクスプローラーでカタログフォルダが表示されます。
その中に(カタログ名)Previews.Irdateというファイルがありますので、いったんカタログフォルダの外に出してから、Lightroomを起動してみて下さい。
前述のプレビューキャッシュファイルとは、Previews.Irdateと書かれたファイルのことです。
これはキャッシュなので、作り直しが可能です。
カタログファイルの方が読み込みを正常に記録して、ローカルディスクに保存した写真の場所を見失っていなければ、再度プレビューファイルが作成されるはずです。
それでもダメな場合は、カタログファイル(拡張子.lrcatというファイル)の方の整合性が失われている可能性があります。
もし、カタログのバックアップファイルがあるなら、バックアップファイルから起動してみて下さい。
ない場合は、Ctrlキーを押しながらLightroomを起動(起動するまでキーは押しっぱなし)すると、「カタログを選択」の画面が出ますから、ダイアログ中のカタログを選択した後、右下 の「このカタログの整合性をテスト」にチェックを入れて開いて見て下さい。
カタログの整合性に不具合がある場合は、修復されます。
なお、本来はカタログやプレビューに不具合が出ると、アラートが出て起動しないのですが、起動してプレビューが表示されないのは不思議ですね。
フォーラムの中にプレビューが不具合の場合の解決事例がありました。
【解決事例】Lightroom 5.6 「プレビューキャッシュに読み込み中にエラーが発生したため Lightroom を終了します」
それでもまだ解決しない場合は、カタログを新規に作成して、読み込みをやり直してみて下さい。
拝見したスクリーンショットで気になるのは、2013,2014,2015などの上位フォルダの枚数が0になっていることです。
通常は下位フォルダの合計数が出ます。
開いている2015フォルダの中身を合計してみましたが、5479ありました。
ということは、0と書かれている2013や2014フォルダの中にも、読み込んだファイルがあるのですね?
すべての写真が13645になっているので、そこにも写真があるのだろうと思いました。
読み込んだ後に、Lightroomからではなく、エクスプローラーやほかのアプリケーションでフォルダ名を変更したり、場所を移動したりしてませんか?
(移動したり名称を変えると?マークが付きますので、たぶんこれは当たってはいないと思いますが。)
カタログを新規に作成すると、今までLightroomで作業したヒストリーや現像設定などは、新しいカタログには引き継がれず、初期設定に戻ってしまいます。(ユーザーが作成したプリセット などは、カタログとは別のところに保存されているので残ります。)
今のプレビューが表示されない状態から、現像設定を書き出して保存することが可能かどうか分かりませんが、もし現像設定を保存しておきたいなら、ファイルを全選択したのち、ライブラリモジュー ルでメタデータメニューから「メタデータをファイルの保存」を実行してみて下さい。
通常この動作を行うと、現像設定などはカタログファイルではなく、JPEGなどはファイル内に、RAWはサイドカーファイルが作成されて保存されます。
ファイルに現像設定が保存されていれば、新規作成したカタログでもその設定が反映されます。
(すでにカタログ設定>メタデータ>変更点をXMPに自動的に書き込む、にチェックを入れている場合は、あらたに保存する必要はありません。)
長くなってすみません。
私もかつてこのような現象になったことがあったような記憶があるのですが、だいぶ以前の話でどのように解決したか忘れてしまいました。
でも、たぶん、上に書いたことのどれかを実行して、再び表示されるようになったと思います。