Re: 写真を削除しました、ハードディスクには残らず完全削除になりますか?
Re: 写真を削除しました、ハードディスクには残らず完全削除になりますか?
除去でも同じですか?
Re: 写真を削除しました、ハードディスクには残らず完全削除になりますか?
除去の場合はLightroomのライブラリからプレビューキャッシュが除去され、元画像とのリンクが消滅しLightroomでは表示出来なくなりますが、元画像はゴミ箱にも行かず、元のフ ォルダーの中にあります。
つまり、テザーで設定したフォルダの中に、画像は存在しています。
Re: 写真を削除しました、ハードディスクには残らず完全削除になりますか?
ありがとうございます。
Lightroom mobileの同期について
購入前の質問です。
したい事
1.カメラの設定でRAW+JPEGで撮影したJPEGのみをiPad(Lightroom mobile)に読み込み、レーティングorスター付けを行う
2.RAWをPCに読み込む
3.iPad(Lightroom mobile)でJPEGに設定したレーティングorスター情報をPC側のRAWに反映させる
といった同期方法はできないでしょうか?
1回の撮影で60GB位使うので、iPadにRAWを取り込んで、ネット経由での転送(iPad→PCへのRAW同期)は厳しと思って上記のようにできればいいなと思いました。
または、これ以外に良い方法はあるでしょうか?
よろしくお願い致します。
現像画面で補正した画像と書き出した画像の見た目が違う。
現像画面でRAW画像にさまざまな補正を加え、ある程度自分の満足のゆく写真に仕上げたのち、
いざその画像を書き出してみると、現像画面で補正した画像とは見た目の異なる写真が出力されてしまいます。
特に違うのが明暗で、現像画面でちょうどいい露光量に補正しても、書き出された写真はかなり薄暗い感じになってしまいます。
明瞭度やシャープネスも見てすぐ分かるような違いがあり、例えばイルミネーションの写真の場合、
現像画面では光1つ1つが独立して粒状感があるのに、書き出された画像には粒状感がなく、光が繋がってのっぺりした印象になります。
すべての写真でそうなるわけではなく、一部の写真でそのような現象が出てしまいます。
また、Lightroomのライブラリで写真を確認してみると、書き出された写真と同じ見た目となっています。
つまり、見た目は【書き出された画像】=【ライブラリの画像】≠【現像の画像】です。
現像画面で時間を掛けて写真を仕上げても、いざ書き出してみると見た目が違うため、
ライブラリと現像を行ったり来たりしながら、何度も再補正をしなければならず、非常に時間がかかって困っています。
現在Lightroom 5 を使用しているのですが、この現象はlightroom 2 を使用していた時から出ていた現象です。
質問の内容は、現像画面で仕上げた画像を、そのままの見た目で書き出すにはどうしたらいいか?です。
オリジナル画像はNIKONのD80で撮影したNEFファイルで、使用OSはWindows7 64bit版です。
書き出した画像の確認用に使用しているソフトはWindowsフォトビューアーです。
調べ方が悪いのか、ヘルプを見てもそれらしき記述がなく、
Googleで検索を掛けても類似の問題が引っ掛からず、ここにたどり着きました。
この問題を解決するにはどうしたらいいのか、皆様方にお知恵を頂きたく質問させていただきました。
よろしくお願い致します。
Re: SIGMA社のRAWファイル(X3F)への対応を、ぜひお願い致します。
ikkunbeam様
お世話になっております。
大変恐縮ではございますが、上記文書に記載されていないカメラについては現状サポートされておりません。
機能リクエストとして上申いたします。
恐れ入りますが、サポートされていないRAWファイルについては、カメラ付属のアプリケーションなどでご対処いただければと存じます。
よろしくお願いいたします。
Mac OS Yosemiteでウィンドウが最大化されない…
MacBook Pro13 Retina(Mid 2014)、OSはYosemite(10.10)でLightroom5(5.7.1)を使ってます。
Doc隠す設定にして使っていますが、標準モード・メニュー付フルスクリーンモードだとウインドウが画面下いっぱいまで大きくならず、少しだけデスクトップの背景が見えるという状況です。
Macの解像度は1280×800(Retinaに最適化)に設定しています。
メニューバーにある緑の+をクリックしてもダメですし、ウィンドウの縁にカーソルを合わせて下までウインドウを伸ばすこともできません。
Lightroom以外のアプリは問題なく画面下いっぱいまでウィンドウが広がります。
以前同じOSとLightroomをMacBook Air13で使用していた時は問題なかったのですが、画面アスペクト比の関係なのかとも思ったのですが、このような仕様なんでしょうか?
なにか解決策があるのでしょうか?
解決方法等ご存じの方がおりましたら、教えていただけると助かります。
Re: Mac OS Yosemiteでウィンドウが最大化されない…
方法はないと思います。Dockを左側面に置いてますが、メニュー付きフルスクリーンだと左に隙間ができますね。
(「フルスクリーン」だと隙間はできません。操作がもたつきますがメニューバーにもアクセスできます)
Re: Mac OS Yosemiteでウィンドウが最大化されない…
返信ありがとうございます。
以前、MacBook Air13の時は“Dockを自動的に隠す”にしておくと最大化してくれていたのですが、
Retina特有の症状なんでしょうか?
下になぜか1センチほどの隙間が空いて、そこからデスクトップの背景が見えている状況…。
Re: Mac OS Yosemiteでウィンドウが最大化されない…
1cmですか??それは大きいですね…こちらはRetinaではないのですが、せいぜい5px程度のアキです(Yosemite)
Dockを下に置いて自動的に隠す設定にしてみましたが、同じように5px程度になります。
Re: Mac OS Yosemiteでウィンドウが最大化されない…
標準モードだとわずか(5px程度)でメニュー付フルスクリーンモードだと1cm程度に広がる感じです。
普段はメニュー付フルスクリーンモードで使うことが多いので…。
Air13(解像度1440×900)だと最大化できていたので、画面解像度の問題でしょうか?
スケーリングで1440×900以上の解像度に設定すれば問題が解決するのか、今夜にでも試してみようと思います。
Re: Mac OS Yosemiteでウィンドウが最大化されない…
Retinaを持っていないので試せないのですが、例えばiTunesのタイトルバーの緑ボタンをOpt+クリックして最大化した場合や、他の、Macのフルスクリーン表示(緑ボタンで画面遷 移してフルスクリーン)に対応していないアプリケーションでも同じような症状になりますか?
もしOS絡みでの不具合なら、次期LR6で対応してくれるかもしれませんね…
ご報告お待ちしております。よろしくお願いします。
Re: 現像画面で補正した画像と書き出した画像の見た目が違う。
>現像画面で仕上げた画像を、そのままの見た目で書き出すにはどうしたらいいか?
というご質問に対するお答えは、「現像モジュールでソフト校正をオンにし、プロファイルを書き出し時のカラースペースにして調整を行う」です。
ソフト校正は、書き出し時のカラースペースのシミュレーションや、プリント時の階調、色の変化、コントラストのシミュレーションが行えます。
画像のソフト校正
http://helpx.adobe.com/jp/lightroom/help/develop-module-options.html#soft_proof_images
Lightroomのカラーマネジメントについてもご一読なさると参考になるかも知れません。
Lightroomのカラーマネジメント
少しお尋ねしますが、
・モニターは何をお使いですか?AdobeRGBカバーの高色域タイプですか?
・Photoshopはお持ちですか?
・書き出し時のカラースペースは何をお使いですか?
Re: 現像画面で補正した画像と書き出した画像の見た目が違う。
yukinyaaさん、ご返信いただきましてありがとうございます。
ソフト校正の存在自体を知らず、早速リンクのマニュアルを見ながらやってみたのですが…。
お恥かしい話なのですが、ちょっと自分には意味を理解するだけでもハードルが高くて、
少しお時間を頂きたいのですが。
【現像モジュール】を開き、メニューの【設定】から【校正】をクリック。
すると画面下に【ソフト校正】のチェックボックスが現れるので、それにチェックを入れると、
右のツールバーに【校正設定】のタブが表れ、その【プロファイル】を書き出し時のカラースペースに合わせる。
というところまでは理解できたのですが、それで現像しても問題は相変わらずでした。
おそらくカラーマネージメントを理解した上で、カラースペースの調整をすれば問題を解決できるのだろう、
というところまでは理解できるのですが、そこの理解が少し自分には難しくて…申し訳ありません。
それとご質問についてですが、
・モニターは何をお使いですか?AdobeRGBカバーの高色域タイプですか?
モニターはPC用モニターではなく、テレビに接続しています。
モニターはSHARPのAQUOSのLC-32D10で、接続はアナログRGB端子に接続しています。
なので、おそらくAdobeRGBカバーの高色域タイプではないと思われます。
・Photoshopはお持ちですか?
Photoshopは残念ながら持っていません。
・書き出し時のカラースペースは何をお使いですか?
書き出し時のカラースペースは sRGB を使っています。
なので、上記の【校正設定】の【プロファイル】も【sRGB】に設定して書き出しました。
【マッチング方法】については【知覚的】を選択しました。
Re: Re: 現像画面で補正した画像と書き出した画像の見た目が違う。
モニターにはテレビをお使いでしたか。
私はテレビのことには詳しくはありませんが、最近のテレビは広色域のものもあるようです。
お話から察するところ、テレビの色域がsRGB以上であるために、現像モジュールで表示するのと書き出しファイルの見え方が異なっているのではないかと思います。
パソコンのモニターでもそうですが、画像を表示する機器は、機器固有の色の表示能力を持っています。
テレビの売り場へ行くと分かりますが、同じ映像を流してもテレビによって発色もコントラストも異なっていますよね?
それはそれぞれのテレビの色の表示能力が異なるからです。
なので、乱暴な言い方をすると、テレビでご覧になる色は、テレビが作っているテレビ任せの色です。
さて、書き出しのカラースペースにはsRGBをお使いだとのことですが、sRGBは一般的にJPEGのカラースペースとしても使われ、文字道理スタンダードとして使われていますが、実は彩度の 高い色などはsRGBカラースペースの中では定義しきれません。
イルミネーションなどの人工光は、sRGBカラースペースよりも外側にある色になると思います。
NEFをお使いということなのでRAWでお撮りだと思いますが、RAWデータにはカラースペースが定義されていません。
カメラの設定にはsRGBかAdobeRGBを選ぶようになっていますが、それはJPEG記録に対してであって、RAWには関係ありません。
カメラメーカー純正現像ソフトで開けば、カメラの設定も反映されてRAWデータもsRGB空間に展開されて表示されるかも知れませんが、Lightroomはカメラの色空間設定は読み込みませ ん。
色は、なんらかの色空間の定義がないと色として表示することが出来ないのですが、ではLightroomでRAWを表示した時、RAWはProPhotoRGBの色空間を使って定義されます。
ProPhotoRGBはAdobeRGBよりももっと広大な、理論上のカラースペースです。
現状ではProPhotoRGBで定義されている色域全てを表示出来るモニターはありません。
ではなぜそのようなカラースペースを使うかというと、デジタルカメラで記録できる色の範囲は、これもそれぞれの機種によって違うわけですが、AdobeRGB以上の色を記録できる機種もありま す。
Lightroomでは、それらの色情報も欠落することなく作業するために、RAWを展開して作業するのにProPhotoRGBカラースペースが使われています。
(このあたりのことは、前のコメントにリンクを張りました、カラーマネジメントの項をご参照下さい。)
ヘルプには、Lightroomのプレビュー画像はAdobeRGBで定義されていると書かれていますが、私の経験では現像モジュールのプレビューはAdobeRGB以上の色が表示されること もあるので、ProPhotoRGBが使われているのではないかと思います。
ややこしい話ですが、ライブラリで表示されるプレビューと、現像で表示されるプレビューは、別のキャッシュが使われています。
なので現像モジュールでは、ライブラリモジュールと色の見え方が異なる場合があります。
どんな場合にそれが分かるかというと、モニターがAdobeRGB以上の色域を持っている時です。
AdobeRGB以上と言っても、AdobeRGBを包括するくらい大きいカラースペースというわけではなく、例えばR方向に少し色域が広くなっている場合なども含みます。
Lightroomの現像モジュールでは、デジタルカメラが記録した色をProPhotoRGBのカラースペースを使って余すところなく展開します。
モニターの色域が広ければ、展開されたカラーはそれぞれ分離して、階調、グラデーションを保って表示されるでしょう。
ogesan1975さんのテレビも、sRGB以上の色域があるのだと思います。
ライブラリモジュールではAdobeRGBのプレビューが使われていますが、現像モジュールではライブラリよりももっと鮮やかに階調豊かに見える部分があるとすれば、お使いのテレビの色域はA dobeRGBを超える部分があるのだと思います。
そのように広い色空間に展開されているカラーが、sRGBカラースペースに変換されて書き出されると、収まりきれない色の部分はsRGBに収まる色に変更されてしまいます。
なので、高彩度部分の階調が失われ、お書きのように「のっぺりした」感じになることがあります。
これはある意味、物理的に避けようがない部分です。
被写体のカラーがsRGBでは収まりきれない色なので、sRGBで定義するなら収まる色に変更するしかありません。
JPEGでは、カメラ内でこの変換作業が行われます。
広いカラースペースで定義された色を、狭いカラースペースに定義し直す場合、問題になるのは狭いカラースペースでははみ出してしまう部分です。
その部分をどのように変換するかというマッチング方式が、知覚的と相対的になります。
ざっとした言い方としては、知覚的の方は色の見た目は変化が大きいが階調もつぶれないように確保する、相対的の方は全体的な色の印象は変わらないが収まりきれない色に関しては階調がなくなり一 律に同じ色になる、という感じです。
デジタルカメラ内でもこのマッチングが行われますが、おそらく用いられるのは知覚的のほうだと思います。
JPEGでは、主に階調を失わないような絵作りがされていると思います。
私見ですが、LightroomはRAWデータを用いて記録されたカラーを最大限生かしてプリントするということをコンセプトに設計されたのではないかと思っています。
プレビューもAdobeRGBだと書かれていますし、Lightroom上ではそのままではsRGBに書き出した時の変化の予想が出来ません。
それでLightroom 4から「ソフト校正」という機能がつき、ProPhotoRGB以外のRGBカラースペースに書き出した場合のシミュレーションが出来るようになりました。(プリントのシミュレーションも出 来ます。)
ということで、先のコメントに書きましたとおり、sRGBで書き出して使用なさるなら、現像モジュールでソフト校正をオンにしてプロファイルをsRGBに設定して作業すれば、書き出した時のシ ミュレーションが出来ます。
ただし、イルミネーションなどは、sRGBシミュレーションにした状態ですでに、がっかりするほど鮮やかさがなくなってしまうかも知れません。
でも、これは物理的に仕方ないことなのです。
sRGBで書き出すなら、その範囲の中で出来るだけ鮮やかに、かつグラデーション豊かに見えるように調整を工夫するしかありません。
Windowsフォトビューワーですが、当方Macしか触ったことなく、申し訳ありませんがどのようなソフトか存じません。
Windowsの場合、カラースペースはsRGBがお約束ということで、ビュワーソフトでも画像に異なるカラースペースのタグがあってもsRGBとみなす(実際にはsRGBというよりはモニタ カラーで定義)ということがあったのですが、7のフォトビューワーはカラーマネジメントが働き、画像のタグを読んでそのカラースペースで定義された色を表示しているのではないかと思います。
もしそうなら、AdobeRGBで書き出してみて下さい。
AdobeRGBのほうが色域が広いので、sRGBよりものっぺりした感じを避けることが出来るかも知れません。
AdobeRGBで書き出したファイルをWindowsフォトビューワーで表示し、LightroomのライブラリでRAWを表示したのと近似していれば、Windowsフォトビューワーはカ ラーマネジメントに対応しています。
もし、彩度が大幅に低下して表示されたら、AdobeRGBで定義されているというタグを読み込んでいませんので、カラーマネジメントに対応していません。
その他ブラウザなどでも書き出し画像を開いてみて比較してみて下さい。
ご自分の環境でパソコンからテレビに表示してご覧になる分には、AdobeRGBで書き出していても大丈夫だと思いますが、ブログやSNSにアップする場合にはsRGBにしておかないと彩度が 落ちてしまう場合がありますのでご注意下さい。
長文になり失礼しました。
ご不明な点は、またご質問下さい。
補足。
手前味噌ですが、ご参考まで。
Re: 現像画面で補正した画像と書き出した画像の見た目が違う。
追伸です。
ご返答の中で、ソフト校正を行っても相変わらずとお書きでしたね。
だとすると、私の推理も間違っているかも知れません。
お使いのテレビが sRGB以上の色域を持っていると仮定して書きましたが、その点が外れていたなら私の回答は当たっていないかも知れません。
Photoshopをお持ちですか?とお聞きしたのは、Photoshopは画像に埋め込まれたカラースペースのタグを読み込んで、そのカラースペースで定義されている色として表示します。
つまりカラーマネジメントが働きます。
Windowsフォトビューワーもカラーマネジメントに対応しているようですが、念のためほかのカラーマネジメントソフトで開いた場合と見え方が同じになるか、テストしてみていただきたかった のです。
ニコンのビューワソフトはいかがでしょう?
当方キヤノンユーザなのでニコンのことを存じていないのですが、カメラに同梱されてくるビューワソフトはカラーマネジメントに対応していると思います。
ただ、ソフトによってはモニタープロファイルの設定などが必要なものもあります。
LightroomはWindows版でもその設定はないと思いますが、例えばsRGBプロファイルが埋め込まれている画像は、sRGBで定義された色として認識され、Lightroomのプ レビューではそれがAdobeRGBに変換されて作られ、そしてモニタープロファイルによって実際に表示される色に変換されて表示されます。
この間定義される色空間によって、同じ色でもRGB値は変わりますが、色の見た目は保たれます。
これがカラーマネジメントです。
つまり、モニター上に表示される色は、最終的にはモニターの色空間の中にマッピングし直されるわけです。
これはどんなソフトにおいても、最終的にはその動作が行われます。
ソフト上において、カラースペースが定義されておらず、単に色の数値としてしか認識されないものは、モニターの色域の中で定義されます。
もし画像にsRGBなどの定義するプロファイルが埋め込まれていない、あるいはソフト自体がそれらを認識しない場合、色の数値はモニターの色域の中での色として表示されます。
ということで、モニタープロファイルというものも、カラーマネジメントでは重要になってきます。
前述しましたヘルプのカラーマネジメントの項に、モニタープロファイルに関しても書かれていますので、ご一読下さい。
Adobe Photoshop Lightroom * カラーマネジメント
そこでまたご質問させていただきますが、市販のキャリブレーターを使って、モニターのキャリブレーションをなさっていますでしょうか?
Windowsフォトビューワーについて調べていたところ、モニターキャリブレーションによって作成されるモニタプロファイルの仕様によっては、ソフトウェアが正しくモニタの色域に変換できな い場合があるそうです。
この件に関しては、「Windowsフォトビューワー カラーマネジメント」で検索すると出てきます。(ただし、ちょっと誤解してる方が書いている記事もあります・・・・)
当方Mac環境なものですから、この件に関して検証することが出来ないのですが、Mac用でもキヤノンのDPPでは同じようなことがありました。(今は解決してるのではないかと思いますが・・ ・これも詳しく調べてないのですみません。)
追記
以下の方のブログにWindowsのカラーマネジメントについて記載されています。
ある程度の知識がないと難解かも知れませんが、ご参考まで。
pdf で書き出した写真は
ライトルームで作成したpdfから写真を抜き出すことはできますか
Re: pdf で書き出した写真は
さん。
PDFファイルにある写真を抜き出す方法ですが、PhotoshopかPhotoshop Elementsが必要になります。
Re: pdf で書き出した写真は
御返信ありがとうございます。
Photoshopは持っていますが、
どうすればいいのでしょうか