まずノイズの件ですが、高感度の素材ですとノイズが元々多いので比較するのが難しいですね。
私の素材はiso200ですので、元々ノイズが出にくい状況下での撮影になりますので、lightroom mobileでrawを読み込んだ時だけ
明らかにノイズが発生してしまうのです。
例にあげた画像をご覧頂くと分かると思いますが、canon dppでrawを読み込んだ際はlightroom mobileに読み込んだ時のような
ノイズは発生していません。
これが私の一番の疑問点です。
書き出し時の解像度の件は、ipad proでは縮小されません。
読み込み時(3648x5672)のまま書き出されます。
基本的なワークフローとしては、おっしゃる通りPC側のlightroomで仕上げるのが王道だと思いますが、
現状はPC側にlightroomとccの連携が出来ないのでlightroom mobileとphotoshop fix、PS expressを使い分けて現像しています。
カラーマネジメントに関しては、SNS及びWEBにアップロードするのが前提のものなので、iPad、iPhoneの色域内(sRGB100%)を
デフォルトスタンダードとしています。(紙出力の場合は、もちろん別にキャリブレーション行います)
ひとまず現状は、手っ取り早くipad(タブレット)で現像出来れば便利なんですが、まだ効率が良くないですね。