ご助言,ありがとうございます。
検討するにあたって参考にさせていただきます。
ご助言,ありがとうございます。
検討するにあたって参考にさせていただきます。
ご回答ありがとうございます.
疑問があったのはSIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSM (SONY)にSIGMAの1.4xおよび2.0xテレコンを装着した場合です.
ご回答いただいたCanon EF 70-200mmの場合にはリストに+1.4x IIIと+2.0x IIIが出ていますが,SIGMAの場合にはリストにテレコン装着の選択肢が出ていないので,自動では補正できないということですね.
あまりはっきりと有益な情報がなく恐縮なのですが…
もし「再公開対象の変更された写真」というカテゴリができていれば
そちらを右クリックし、「最新状態に指定」をして
公開する新しい写真と公開済み写真の状態にしてから公開してどうかをお試しいただきたく存じます。
もしだめだった場合、以下の点をお知らせいただければ幸いです。
①flickrで新しいアルバムを作った場合にそちらから同じ写真の公開は可能か、できなかった場合別の写真だとどうか
②既存のアルバムに対して、追加はせず削除指定にしたものがある状態での公開は可能か
③既存のアルバムに対して、変更された写真だけだった場合の公開は可能か
(なかった場合、どれかの写真を右クリックして「再公開を指定」していただければ変更された写真になります)
また、他に情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ投稿いただければ幸いです。
lightroomを立ち上げたとき、カタログは読み込まれるのですが、HDDの写真を読み込みません。フォルダ名はグレーになっています。何度も再起動を繰り返すと読み込まれるのですが、毎 度30分ほどの時間を要します。原因がわからないので原因と解決策をご提示お願いします。
lightroom6に保存されているJPG形式コピーファイルの元ファイルを誤って削除してしまいました。そのため、画面上で削除したコピーファイル見ることができますが「フォルダーが見つ かりませんでした。」のメッセージが出て、現像・印刷ができません。
このような場合、対処方法があればご教示ください。よろしくお願いいたします。
カタログは内蔵HDDで、写真は外付けHDDにある、ということでしょうか?
私の環境(写真12万枚程度)がそうなのですが、起動直後はフォルダーがすべてグレーになっており、すべて表示されるまでにかなり時間がかかります。ただそれにしても30分は長すぎますね。
念のためカタログのバックアップを保存してから、一度カタログを最適化してみてはどうでしょうか。(ちなみにバックアップも最適化も写真の枚数次第でそこそこ時間がかかると思います。)
<参考>
両方みてみましたが、テレコン装着のリストはないようですね。
サポート対象レンズプロファイル(Photoshop Lightroom 3/4/5/6 | Photoshop CS5.x/CS6/CC | Camera Raw 6/7/8/9)
ごみ箱にまだ残っている場合は元に戻してみたらいかがでしょうか。
コンピュータ上や外付けHDDにオリジナルのJPEGが既に存在していない場合は通常復活できません。
ごみ箱にも残っていないので復活はあきらめるしかないのですね。
適切なアドバイスありがとうございました
ごみ箱にもありませんでしたかぁ。。 Lightroomは写真画像を読み込んだファイルパス情報や現像作業の履歴などをカタログというファイルで管理している特性上オリジナルのRawやJPEGデータが元の場所から削除・移動 ・リネーム等すると「見つからない写真」になってしまいます。 こういうのが「非破壊編集」を売りにしているひとつかもしれませんね。
読み込み後のこういった作業はWindowsならエクスプローラ、MacならFinderでおこなうのではなく、Lightroom上で作業していただくと後々面倒になりません。
(ついついやってしまいがちなのが読み込み後にOS側でフォルダ名を変更したり、一時的にデスクトップのフォルダ内写真読み込みなど・・) ですが流石に元のオリジナルファイルを完全削除してしまった場合、ライブラリモジュールではLightroomで生成したプレビューしか表示されなくなり、現像などの作業はおこなえません。
(フォルダに「?」やサムネイルの右上に「!」が付きます)
個人的なLightroomでのワークフローで恐縮ですが、当方ではカメラで撮影したSDカードやiPhoneのデータはいったん良し悪しは別にしてすべてLightroomに読み込んでから Lightroom上で削除(ディスクから削除)をおこなっています。
基本的には親元となるフォルダ(例:ピクチャ)を指定しLightroomが自動的に生成するまま読み込んでいます。
「ピクチャ」配下に「2018」フォルダ、その下に日付ごとの「2018-03-30」のように。 稀にWindows環境ではUSBポートの変更によりドライブレターが変わってしまうことがあります。(例:FドライブがGドライブと認識とか) そうすると写真のオリジナルデータはあってもLightroomではドライブレターが変わってしまったことにより、見つからない写真扱いになります。
ですが、たとえWindows上で外付けHDDのドライブレターが変わっても親フォルダの「2018」がそのままなら別ドライブになってしまっても親フォルダの再リンクだけですぐに復旧が可能 になります。
このへんのLightroomの特性・概念をご理解いただくと非常に便利&管理しやすい物かと思います。
懇切丁寧なご指導ありがあとうございます。今後はデータをバックップすることに心がけたいと思います。
sdカードを入れた時フォトショップが立ち上がります。ライトルームを立ち上げるにはどの様にすればいいですか?
lightroom6.14(camera raw 10.1)で、fuji-GFX50Sファームウェアver3.00にアップデート後、35mmフォーマットモードでのrawファイルはサポートされているのでしょうか?
初めまして。
さてデジタル一眼レフカメラの現像をするためにMacbookを購入し、LightroomでRAW現像したいと考えています。
MacOS本体には、簡単なディスプレイキャリブレーション機能や、
「Adobe RGB」や「ProPhoto RGB」など様々な規格に対応したディスプレイプロファイルが用意されており、
色の再現性が大切なRAW現像では、とても便利だと思っています。
そこで気になったのですが、Lightroomでモジュールを切り替えたとき、
MacOS本体でディスプレイプロファイルを切り替える必要はございますか?
Lightroom Classic CC でカラーを管理する方法
によりますと、Adobe RGBやProPhoto RGBが使われています。
しかし「Lightroom Classic CC では、デバイスに依存しないカラースペースを使用してカラーを表示することで、カラーマネジメントが簡単になります。つまり、Lightroom Classic CC で作業する前に必要なことは、モニターのキャリブレーションだけです。」と書いてあり、
とても気になりました。
どうか、よろしくお願いします。
MacOS本体でディスプレイプロファイルを切り替える必要はございますか?
ありません。元々Lightroomは、MBのRetinaで表示可能な色の範囲(色域)を遙かに超えるカラースペースに色を展開しています。色の校正を行わずに表示しているときは、その広い 色域をモニタの狭い色域から覗き見ているものだとお考えください。覗き窓は、モニタ自体の持っている最大の色域にしておく方が無難です。ちなみにAdobe RGBやProPhoto RGBはいわゆるディスプレイプロファイルではありませんのでご注意ください(後述)。カラー調整をされるのでしたら、これらをモニタプロファイルに設定してはいけません。
Lightroomが認識しているモニタ、つまりOSに設定しているモニタプロファイルと、実際のモニタの表示は合わせておく必要があります。これらに差があると、Lightroomは一生懸命存在しないモニタ(モニタプロファイル)に対して色を表示することになり、実際のモニタとは齟齬が出ます。
この合わせ込みにはOS付属のキャリブレーションツールは全く使い物になりません。シャドウが潰れたり、逆に浅くなって見えるような状態になりやすいのと、そもそもこれはあくまでオマケとして の簡易ツールであって、RAW現像のような色再現を気にする作業には不向きです。D850にHOLGAを付けるようなものです。
安くて良いのでキャリブレータを購入し、モニタプロファイルと実際の表示を近づける「キャリブレーション(≒キャラクタリゼーション)」を行って正しいモニタプロファイルを作成し、設定してく ださい。
※この作業が必要なのは、WindowsであってもMacであっても同じです。キャリブレータを使用しなければ、どちらも色は合っていません。
以上について分かりやすく解説している、COMMERCIAL Photoの連載ページをご紹介しておきます。
色調補正を正しく行なうためにPC環境を整える | Photoshop 色調補正ゼミナール | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
LightRoomでは読み込めません。
クソ仕様ですね。
以前はBridgeで読み込み~調整~書き出しまで全部できたのですが、現在はBridgeから調整と書き出し機能が削られて只のビューワと化しました。
商売上の都合でしょうが、ユーザーの利便性を奪う愚策だと思います。
調整と書き出しをしたければLightRoomでという事になるのですが、写真編集ソフトで.bmpとか使わないでしょ?という事なんですかね。対応させないメリットがよく分かりません。
返信ありがとうございます。
再公開、削除等も含めて何をやっても該当のエラーでが出ていました。
ただ先ほど再度実施したところなぜか解決しました。
何も環境の変更は行っていないのですが・・・
ひとまずこれで様子を見てみます。
OSによって動作は異なるのですが、
Photoshopが立ち上がるようになっているのでしたら、Windowsの自動再生機能かと存じます。
Windows7や8でしたら、コントロールパネル>ハードウェアとサウンド>自動再生を開き
ピクチャ欄にPhotoshopが入っていたら、Lightroomに変更していただくのが良いかと存じます。
Windows10でしたら、こちらのHPが参考になりそうです。
メモリーカード欄にPhotoshopが入っていたら、Lightroomに変えていただく手順になるかと存じます。
富士通Q&A - [Windows 10] CD / DVD / BD / SDカードなどの自動再生を設定する方法を教えてください。 - FMVサポート : 富士通パソコン
また、SDカードを入れた際、そのままLightroomで読み込みされる場合は
編集>環境設定>一般の読み込みオプション「メモリーカード検出時に読み込みダイアログを表示」
にチェックを入れておくと、便利かと思います。
お調べしてみたのですが、恐縮ながら情報がございませんでした。
ただ、USフォーラムにて読み込めない…という方もいらっしゃるため
対応していない可能性もございます…。
Unable to import RAF file from Fuji GFX when "35mm format mode" is enabled
あくまで個人的な想像ではございますが…RAWのバージョンと言うより
カメラ側でクロップする処理に利用しているメタデータか何かの情報が
Lightroom側でうまく読み込めてないのかもしれません。
他に情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ投稿いただければ幸いです。
現在、Lightroom 5.7を使っています。
この度、カメラをCANON 5D MarkⅣに切り替えました。
いつものように取り込んだのですが、画像が出てきません。
取り込みは行われましたが、別ファイルへの取り込みが支持されました。
取り込まれたファイルを開くと「LightroomのRAW形式のサポートで認識されません」との表示がありました。
解決策を教えていただければ幸いです。