Subject Distanceは「被写体距離」ということでよろしいでしょうか?
私の記憶では、Lightroomで表示されるExif情報に「被写体距離」が含まれていたことは、過去のバージョンでもなかったように思います。
私自身も、「被写体距離」の情報も表示して欲しいと思っています。
過去には見られたはずと記憶なさっているのは、Adobe BridgeのExif情報ではないでしょうか?
Bridgeでは、「被写体距離」の表示が可能です。
Bridgeの方では、Lightroomよりも多くのExif情報を表示出来るようです。
Bridgeでは、メタデータパネルに表示する項目を環境設定で選択できますが、Lightroomではライブラリモジュール>メタデータメニュー>メタデータプリセットを編集…で編集できる のは、IPTCに関するものだけのようです。