検証ありがとうございます!
snapseedはRAWの中継役になっていて面白いですよね。
元ファイルも保存しておける仕様みたいです。
>モバイル版Lightroomに加えられた写真は、そのままデスクトップ版Lightroomに同期するのですが、このファイルも同期してライブラリに表示されました。
これと同じファイルはすでにデスクトップ版のLightroomに読み込み済みなので、ファイル容量等を比較してみましたが、まったく同じでした。
Lightroomで見る限り、Exifなどもまったく同じようです。(iPadにインストールしたExif情報アプリで見ると、Snapseedを通したことが記載されていましたが。)
念のための確認ですが、こちらはCR2のRAWファイルのことで間違いないでしょうか?
容量もRAWファイルの20ー30MBぐらいでしょうか?
これが事実ですと、ipadなどのタブレットからもデスクトップ版LRにRAWを同期できるということになりますね。
それは非常にありがたいです。
ノイズに関しては、サンプルをみる限り同等ですね。
私の場合は普段、女性ポートレートを主に撮っているので肌の表現が重要になります。
特に肌へのノイズが残っていると汚いので、ノイズリダクションの精度が気になりました。
ちなみに私のカメラ内設定は高感度時のノイズリダクションが標準で、それ以外はなしで撮影しています。
先にも例に挙げましたが、DPPに取り込み時のRAW画像のノイズリダクションの設定は全てゼロにしてあります。
それと比較して、Lightroomへの取り込み時のRAW画像が汚く感じるというのが今回、私が取り上げました議題です。
ですので、デスクトップ版LRのノイズリダクション機能はまだ試していないので、その点についてはまだなんともいえませんが興味は持っています。
他の現像ソフトはパッケージ(もしくはDL)製品なので、まずは月額制のLRから使用するつもりです。
いづれにしましても、Macbook Pro2016が発表されてから、現像システムを構築する予定ですのでそれまで色々、情報収集させてもらえると助かります。