上記方法で現像時の調整追い込みはかなりの精度で行えました。
非常に有効なテクニックです。ありがとうございます。
実際に合成してみると合成面の部分で細かな調整不足はさすがに分かってしまいます。
ぼかしなどの処理をする事で大概は解決するのですが、より大型画面や高精細モニターでは細かな部分がバレてしまいますね。
モニター性能がどんどん良くなるので、だんだんごまかしが効かなくなってきました。
実際に画像合成を行った状態(2画面間の隙間がない)で調整出来るとより精度が高まると思うのですが、そのような方法をご存知の方がいましたらご教授 下さい。
現在は現像後にphotoshopで位置合わせを行い、大雑把なパラメーターしかないのですが、それを使って微調しています。(機能を全て使いこなせ ているとは言い難いですが)