写真編集をしていて、環境を変えたら以前のように使用できなくなり、質問させていただきます。
以前はWin7でLr4.4を使用していました。
win10にアップデートし、Lr6を入れてみたのですが、
画像の色味が、現像モジュールに入って、1枚1枚ワンテンポ遅れて淡い色から濃い色に変わります。(濃い色が正常)
キャリブレーションをかけているので、それに対応した色に変化していて、そのタイムラグが1枚1枚発生していると考えているのですが、
それで間違いないでしょうか?
また、以前のWin7でLr4.4の環境では、ワンテンポ遅れることなく、スムーズに画像編集が行えていました。
さらに言いますと、ライブラリの時点でもすでに色味は正常でした。
Lrのバージョンの使用による違いなのか、
もしくは、Win10とLr6でこのようなライムラグなく、スムーズに画像編集を行うのに必要なPCのスペックの基準がありましたら、
ご教授いただきたいです。
(ここで言っている、色味に関しては、Lr編集での変化は関係なく、画像を読み込み編集前の色味のことです。)
なにとぞよろしくお願いいたします。